CONCEPT

ハイクオリティなピアノレッスンで
見る、聴く、触れる、薫る、味わうもの
すべての美しさを知る。

ごあいさつGreet

音楽は言葉そのもの。
私たちが日本語を忘れないように、3歳までの期間には、二度とない特別な吸収力があります。
その後の豊かな人生のために、早期教育は大きな財産となるでしょう。
ぜひ、0歳からの音楽教室をおすすめいたします。

ピアノクラスは「上手な人だけが集まるお教室」ではありません。
どの方にもスタートがあり、はじめから弾ける人はいませんでした。
今はたどたどしい演奏でも、わずかな期間で、コンクールに入賞してしまう特別なレッスンをぜひ体験してください。

講師プロフィールProfile

笠原 智廣Tomohiro Kasahara

ピアニストとして、現代作品を中心としたレパートリーを持ち、ソロ、室内楽など演奏の幅は多岐にわたり意欲的にコンサート活動を行っている。
アジア初の「スタインウェイセンター」こけら落としコンサートに出演。「ピアニストの個展」と題し、年間を通じて国内外で活躍するトップアーティストのコンサートをシリーズ企画、共演。
世界最長のピアノ曲、エリック・サティ「ヴェクサシオン」全曲を著名なピアニストとアマチュア含めた840人で繋ぐ演奏会を企画、演奏。18時間30分で完奏、世界同時生中継され話題となる。
個性的なキャラクターが注目され、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ等各メディアで取り上げられる他、日本テレビ「宿命のフレーズ」フジテレビ「スーパーニュース」テレビ朝日「題名のない音楽会」 へ出演。テレビドラマへの技術指導など、幅広い活動を行っている。

国内をはじめ、海外の国際コンクールに審査員として招かれている。前橋市と東京都内、横浜、関西、海外でのマスタークラスで後進の指導に当たり、「笠原マジック」と称され、多数の国際コンクール入賞者を輩出している。

世界的な音楽プロデューサーとしてミュージックビデオ、プロモーションビデオ、音楽イベントのプロデューサーを行なっている。モンゴルに日本の音楽教育を届ける活動で、モンゴル外務省で公開レッスン、コンサートを企画。在モンゴル日本大使館にてモンゴル元首相と会談するなどその様子はモンゴル国営放送で密着取材される。

華道家としての一面を持ち、假屋崎省吾に師事。
目黒雅叙園有形文化財で行われた百段階段「假屋崎省吾の世界」では新人賞を受賞。フランスパリ市ヴァンセンヌの森で行われた假屋崎氏の個展に同行。自身の作品もパリ市民による投票で第1位グランプリ、ならびにパリ市長賞を受賞し、国際的にも高く評価される。
ロビー装花をはじめ、いけ花と音楽をコラボレーションさせたパフォーマンスで全国的に講演、コンサート活動を行っている。

洗足学園音楽大学・洗足学園音楽大学大学院講師

マスコミ出演歴 日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京、群馬テレビ、モンゴル国営放送、モンゴル通信、NHKFM、FM群馬、ラジオ高崎、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、東京新聞、上毛新聞、音楽現代、月刊ショパン、ANA翼の王国、雑誌等多数。

門下生の主なコンクール受賞歴